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2022年

  • 2022-06-02
  • 2022-06-02

彼らの頭の中は想像すら及ばなかった

この本はこの方々のお話である。 樹木希林さんと内田裕也さんご夫妻、その一人娘、内田也哉子さん。その旦那さんの本木雅弘さん。 まず、この非凡な家族のことを語られているのに、おもしろくないわけがない。 そして、脳科学の最先端を研究しながらも自身は超ネガティヴ思考で、決して生きやすい人生を送れているとはい […]

  • 2022-05-30
  • 2022-05-30

世界の頭のいい人がやっていることの具体例。

◎やる気が出ない時、めんどくさいなと思う時、あなたはどうしていますか? いつまでもスイッチを入れなかったり、ダラダラ携帯をいじってみたり。 やる気がでるまで、待っているのは私だけですかね。 ですが、これの解決法があるんですって。 それは、ずばり。とりあえず5分だけ集中してやってみる! これをするとそ […]

  • 2022-03-28
  • 2022-03-28

学びの選択肢を知ろう。

これは、不登校で疲弊している人へ向けたメッセージです。 自分の身に起きたことから、人は学ぶべき事、行くべき道が変わっていく。 色々な人間がいる中で、問題は無数にある。 その問題の解決策を探るには、痛みを知らないと無理で。 人は、痛みと苦痛を伴って初めて、助けて、と叫ぶのである。 その叫びを聞いて初め […]

  • 2022-02-22
  • 2023-05-22

古本屋の実情はこういうことか

書店が好きで、出先で目につけば必ず寄り、物色するのが趣味である。 今住んでいる地域には、残念ながら古本屋が無くて、電車に乗ってしばらく行った先に1軒。 古くからやっていそうな、眼鏡をかけたオタクっぽいおじさんが店主の、(言っちゃ悪いが)小汚いThe古本屋!という雰囲気の書店がある。 そこに数か月に1 […]

  • 2022-02-22
  • 2022-02-22

誰かに本をすすめる時のやりかた。

本を誰かにすすめるのって、簡単なようでとても難しい。 並々ならぬ知識も必要だし、その人が何を欲していて何を解決したいのか、心理的なものを読み解く力も必要で。 堅苦しい何かではなく、言葉や表情の端々から受け取ったサインをもとに、自身の書棚を眺めまわし数冊引き出す作業は、とても知的でセンシティブで奥深い […]