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  • 2021-12-17
  • 2021-12-17

河相我聞の笑える父子家庭の日常

父子家庭。という響きのイメージが変わった。 男だけで暮らすのって、力が抜けてて、実はすごく暮らしやすいのではないか。 女がいないと、こうも違うのか。 息子二人と暮らす河相我聞氏の、日常を綴ったブログの書籍化だけど。 あっっっという間に読み終えてしまった。 なにかがすごくおもしろい!笑い過ぎて悶絶する […]

  • 2021-12-17
  • 2021-12-17

成仏していない霊の居場所

小さい頃から霊が見えるという。 それは別段怖いものではなくて、生きている人間と同じ姿形らしい。 ただ、物質の体がなくなって魂になったけれども、どういうわけか生前の姿のままそこにいるらしい。 これは、そういう人たちを日常的に見てきたある女性が、東日本大震災の1年後に30人以上に体に入られて。 その人た […]

  • 2021-10-28
  • 2021-10-28

自分に降りかかった不幸に勝てる方法とは?

引き寄せの法則に出会い、バシャールやエイブラハムの本をよく読んでいる。 最初に出会ったのがこれ。 『実践 引き寄せの法則』 著者 エスター・ヒックス ジェリー・ヒックス これを読み、まず引き寄せの法則とは?の本質を理解した。 日々、平和に過ごせているときはそれでいいが、ひとつ不測な事態が起きたり、想 […]

  • 2021-10-28
  • 2021-10-28

金を稼ぐな。信用を稼げ。

とにかく信用を稼げ。 それがこの本から学んだこと。 これからの時代は、信用がお金に変わる。 お金を稼ぐのではなく、信用を稼げばそれはお金に交換できる。 変換装置は、クラウドファンディングだ。 信用が集まれば、そこに支援したいがついてくる。 支援したい、となるまでの信用づくりが物を言う。 どうやって、 […]

  • 2021-08-12
  • 2021-08-12

大人に読んでほしい絵本

もしかしたら、叶うはずがないと思っていた夢さえも超えられるかもしれないのです。 コピ ヤマダ氏はニューヨークタイムズのベストセラー作家である。 英語、ドイツ語圏で33万部の大ベストセラー。 素晴らしい本を紹介します。 『もしかしたら maybe』 著者 コピ ヤマダ イラスト画家ガブリエラ バロウチ […]

  • 2021-08-08
  • 2021-08-08

西野亮廣×タモリさん

『問い』を持つために、『問い』が落ちている場所に行く。 理由は簡単。 おもしろいを捕まえに行きたいから。 問いを持たずに生きていても、どのみち不安は隣に寄り添っているし、さらには次から次へと現れてくる『答え』を出す人々、においしいところを持っていかれて年老いていく人生は、つまらない。 だから、問いを […]

  • 2021-08-08
  • 2021-08-08

引き寄せの法則ってなに?

バシャールって名前。 初めて聞いた。 どうやら宇宙の人、らしい。 この世界と宇宙の世界のカラクリを教えてくれる宇宙次元の人。 何度も何度も読み返した。 これは、どういうことなのか。 どうしてそうなっているのか。 全てではないけど、だいぶ奥深くまで知れてまた、もっともっと知りたくなる。 一番おもしろい […]

  • 2021-07-27
  • 2021-07-27

ドイツでは「悲しいベーコン」に意味がある

ねぇ、『バナナを食べるときの所要時間』を表す言葉があるって知ってる? PISAN ZAPRA ピサンザプラと読む。 マレー語らしい。 「ねえ、あとどのくらいで支度できる?」 「ピサンザプラ!」ってつかうのかな・・・。 表せそうで表せない言葉を紹介している。 実におもしろい本がある。 『翻訳できない世 […]

  • 2021-07-18
  • 2021-07-18

世界でいちばん美しい書店はどこ?

小さな書店を開業する。 この夢の実現のためにこの本は、具体的な想像を広げさせてくれる。 自分の好きな雰囲気の方向性が知れる。 内装はコンクリート打ちっぱなしなのか、古民家みたいな木の温もりなのか、白を基調とした無機質な感じなのか、黒で統一する洗練されたモードなイメージなのか。 どうやら、私は映画「ネ […]

  • 2021-07-18
  • 2021-07-18

日本上陸!イタリア生まれの心に贈る本

『本』って読み物だけじゃない。 気持ちが沈むものもあれば。 浄化してくれるものもある。 たった一文に想いを乗せて。 イタリア美術大学卒の腕前を持つなんとも愛らしいイラストを添えた一冊。 詩集になるのかな。 イラスト集なのかな。 komorebi booksではジャンルにとらわれずに、面陳でさりげなく […]